インターネット料金を高還元率クレジットカードで支払うとポイントがお得♪

インターネット料金を支払うなら、現金で支払うよりもクレジットカード払いにするとポイントが貯まってとてもお得です。

クレジットカードをショッピングで使う場合は、ついつい使い過ぎてしまう、という人もいるので、支出を管理できない人にとってはカード払いはあまりお勧めできません。

ですが、毎月支払うことが決まっている固定費用だけでもカードで支払うようにすれば、毎回、請求書をもってコンビニに支払いに行く手間も減る上、気づいたらポイントが貯まってる！ということになりとてもお得なんです。

最も還元率が高いカードはリクルートカードプラス

最近では還元率１％というクレジットカードも少なくないのですが、2016年最も還元率が高くておすすめのカードが、リクルートカードプラスです。

年会費がかからないリクルートカードですと還元率は1.2%と業界最高水準。貯まったポイントはPontaポイントとして利用できるなど様々な用途に用いることができます。
また、その上位版リクルートカードプラスの場合は、還元率はなんと2%！年会費が2000円かかってしまいますが、かなりの高還元率なので、年間40万円ほど利用すれば、リクルートカードプラスの方がお得になります。

年間どれだけのポイントが貯まるのか？

では、インターネット料金を始め固定費用をクレジットカード払いした場合は、いったいどれくらいポイントが貯まるのでしょうか？月々の平均的な出費を考えてみましょう。

■インターネット料金
5,000円

■携帯料金
10,000円

■水道光熱費
15,000円

■定期券
5,000円

最低ライン、多くの人が利用しているであろう費用を計算してみました。これらの出費はクレジットカード払いにしたからと言って使い過ぎる心配はありませんので、支出を管理できない大雑把な人にとっては、カード支払いの対象はこの程度に済ませておく作戦でも良いかもしれません。

これらの総額は、毎月35,000円となり、1年間で42万円の支出となります。普通のカードの1%還元で考えても4000円ほど。リクルートカードプラスの2%で計算してみると8400円のポイントが貯まることになります。年会費2000円分の元も取れてるので、これらを全てカードで支払う場合はリクルートカードプラスの方がおすすめです。

この他にも雑誌や新聞などの書籍代や日々の食費、外食代などもクレジットカードで支払うとかなりのポイントが貯まります。

一人暮らしの人でも毎月10万円くらいはカード払いできるケースがほとんどで、家族持ちの場合は20万ほどの出費を全てカードで支払える場合も少なくありません。インターネットを契約するついでに、クレジットカード払いに切り替えてみると、
節約もできて手間も減って一石二鳥ですよ。

今なら最大6000円分のポイントが貯まるキャンペーンを実施中です♪詳細は公式サイトでご確認ください。

リクルートカードの高還元率2％がお得すぎて怪しいと感じている方は、こちらのサイトの記事がとても参考になります。興味がある方はご参考ください♪

参考記事：ポイント高還元率のリクルートカード(プラス)に落とし穴がないか調べてみた。