ASUSのスマホってどうよ?使い勝手は良いの?コスパは良いの?利用者の評判をまとめてみた
【更新日:2019年6月14日】ASUS(エイスース)は、BCN AWARDの「SIMフリースマートフォン部門」で2年連続受賞している人気のスマホメーカーです。特に、2017年度より発売された「ZenFone 4シリーズ」は高性能ながらコスパが良いと評判のスマホとなっています。
そこでこの記事では、ASUSが発売している「ZenFoneシリーズ」のスマホの特徴(スペックや料金)を始め、実際に利用している方の口コミや評判について詳しく解説していきたいと思います。
この記事の目次
ASUSの会社概要・主な事業
ASUSは設立されてからおよそ30年の老舗企業です。主な事業内容について、スマホやノートパソコンがここまで一般化する以前までは、パソコンパーツの一つであるマザーボードの生産を行っていました。
マザーボードの生産は今もなお続けており、世界シェアのトップを獲得しています。ノートパソコンが登場してからはそちらにも注力し、頑丈で信頼のおけるノートパソコンを多数リリースしました。
また、パソコンで行うゲームは高度なスペックを要求されますが、その要求にも応じたゲーミングパソコンをリリースしていることでも有名です。
この他にもASUSはWi-Fiルーターやキーボードやマウス等の周辺機器も多数展開しております。
もちろん、スマホやタブレットでもミドルスペックモデルからハイスペックモデルまであらゆる種類を生産し、格安スマホ業界でも有名なメーカーです。
以前まで日本においてASUSの呼び方は人によって様々でした。ですが2012年10月より呼び方は「エイスース」で統一されました。
ASUSから発売されているスマホ端末
MM総研というリサーチ会社の調べによると、ASUSのスマホ端末は、2018年度のシェア率(国内のSIMフリー端末に限る)において第2位を獲得しています。(第1位は中国のHUAWEI)
スマートフォンは「ZenFone」というシリーズを展開していて、カメラ性能を重視し写真撮影に特化したモデルやAR・VR機能に特化したモデル等に分けられていて、現在のZenFoneシリーズは全部で9種類です。
ミドルスペックモデルからハイスペックモデルまで幅広くリリースしているため、端末の価格も幅が広く、1万円台で購入できるものから10万円台の高性能なモデルまで取り揃えています。
最新のスマホ端末を紹介
まずは2020年8月現在の最新端末について紹介します。
ROG Phone 3
7月23日にASUSのゲーミングスマホであるROG Phoneシリーズから5Gに対応の「ROG Phone 3」が発表されました。海外でしか発表されておらず日本国内での発売は未定ですが、スペックなどを紹介していきます。
最新のSoC「Snapdragon 865 Plus」を搭載、外付け冷却ファン「AeroActive Cooler 3」が付属します。本体にはイヤホンジャックがなく、この外付けファンにイヤホンジャックと自立できるスタンドが付いています。もちろん冷却機能も向上しており、表面の温度が最大で4℃も低下します。
ディスプレイは6.59インチで、リフレッシュレートは144Hzを誇ります。メモリは最大16GB、ストレージは最大512GBです。
バッテリーは6,000Ahの大容量で、充電も30Wのハイパワーチャージアダプターで急速充電も可能。フル充電し続けるのを避けるため、充電の上限を90%や80%に設定する機能も採用されていますよ。
ソニー製のセンサーを採用したカメラは6,400万画素あり、1,300万画素の超広角と500万画素のマクロカメラを搭載したトリプルカメラです。プロビデオモードでは電子手ブレ補正ONにして撮影ができるなど、カメラの機能も充分なスペックがある機種です。
評判、口コミの項目でROG Phone 3が気になっている人の評判も紹介していきます。
ZenFoneシリーズが人気
ASUSスマホの人気シリーズであるZenFone5シリーズは「ZenFone 5」「ZenFone 5Z」「ZenFone 5Q」の3種類が展開しており、ZenFone4シリーズは「ZenFone 4」が人気で現在も販売されています。
そして2019年8月23日には、ZenFoneシリーズから「ZenFone 6」が発売されました。
ZenFone 6
ASUSのフラグシップモデルとして発表されたZenFone 6は、大容量バッテリーで高解像度のカメラを搭載したハイスペック機種です。
ZenFone 6には4,800万画素の高解像度メインカメラと、広角撮影用の2種類のカメラが搭載されています。室内などの暗い場所でも明るく撮影ができ、セルフィーでは125°の超広角カメラで、広大な風景も捉えることができます。
驚きなのはフリーアングル撮影です。通常は被写体に対してカメラの角度を変えて撮影しますが、ZenFone 6のカメラは180°まで動かすことができるので、撮影しやすい姿勢で撮りたいものを狙えます。
バッテリーは5,000mAhの超大容量が搭載されているので、長時間の持ち運びも安心です。
- 連続待受 最大約35日間
- 連続通話時間 最大約40時間
- Webブラウジング 最大約23時間
更にZenFone 6はリバースチャージが可能で、別途ケーブルがあれば、友達の携帯電話やその他の電子機器にZenFone 6から充電することもできます。
ZenFone 6には8GBの大容量メモリ、256GBの記憶容量が搭載されているので、ゲームやアプリもサクサク動き、大切な写真や動画もたくさん残すことができますよ。
ZenFone 5
ZenFone 5には、AI(人工知能)デュアルカメラシステムが内蔵されていて、人・フード・夜景・海など16シーンタイプから最適な撮影モードを選択し、自動でシーンに合った撮影を行ってくれます。また、背面カメラには広角カメラが搭載されており、通常の撮影より約2倍の広さで幅広い写真を撮ることができます。
作業領域のメモリーは6GB(RAM)、内部メモリーは64GB(ROM)なうえに、CPUにはAI機能が搭載の「Qualcomm Snapdragon 636」が採用されているので、AIブースト機能によって処理能力が最大15%も性能をアップして負荷のかかるアプリの動作も快適にできる設定がなされています。
ASUS ZenFone 5 【日本正規代理店品】 6.2インチ / SIMフリースマートフォン/シャイニーブラック (6GB/64GB/3,300mAh) ZE620KL-BK64S6/A
ZenFone 5Z
Qualcomm Snapdragon 845を搭載したZenFone5シリーズでもっともハイスペックな機種です。作業領域のメモリーが6GB(RAM)、内部メモリーはZenFone5の倍にあたる128GB(ROM)あります。ZenFone 5と同じくノッチ付きディスプレイ採用し画面独占率は90%のベゼルレスとなっています。
ZenFone 5Zの最大の特徴は、スマホ自体にAIが搭載されていることです。たとえば、ZenFone 5Zのカメラに搭載されたAIには、以下3つの特長があります。
- 撮影する状況に合わせて16もある撮影タイプから自動選択
- 被写体に焦点を当て、それ以外をぼやけさせることで奥行き感を与えるポートレート撮影
- 撮影すればするほど撮影者の好みを学習し、好みに合った写真に自動調整
ZenFone 5Zのカメラを使うと、AIが自動的に最適な写真を提供してくれるというわけです。
また、ZenFone 5ZはバッテリーにもAIが搭載されています。「AI充電」を行うと、バッテリーの急速充電ができるだけでなく過充電防止も可能で、バッテリーの寿命を延ばす手立てとなります。
他にも、スマホにかかってくる着信に対してもAIが活躍します。「AI着信」を利用すると、周囲の騒音レベルに合わせて自動的に音量が変化します。
ASUS ZenFone 5Z 【日本正規代理店品】 6.2インチ / SIMフリースマートフォン/シャイニーブラック (6GB/128GB/3,300mAh) ZS620KL-BK128S6/A
ZenFone 5Q
ZenFone 5QはDSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)対応でSIMカード2枚とmicroSD1枚が挿入できるトリプルスロットになっています。SIMスロットが2枚あると、海外旅行で現地のSIMカードを使うときに国内のSIMカードを取り出しが不要になるので、意外と活用できますよ。
3機種の中でセルフィーの力を入れた機種なので、前面メインカメラに2,000万画素の最高クラスのSONY 製のイメージセンサーを使用しています。背面カメラも1,600万画素 と高解像度で動画は4K UHD撮影モードに対応しているので、カメラ性能は申し分ありません。
撮影写真や動画の画質が高いわりに内蔵ストレージは64GBと他の機種と比べて少なめですが、microSDが利用できストレージ容量が拡張できるので、ZenFone 5Qはいつも写真や動画を取り過ぎてストレージがいっぱいになる人にオススメです。
ASUS ZenFone 5Q 【日本正規代理店品】 6.0インチ / SIMフリースマートフォン/ムーンライトホワイト (4GB/64GB/3,300mAh) ZC600KL-WH64S4/A
ZenFone 4 Pro
その中でもZenFone 4 Proはディスプレイに有機ELを採用しているため発色が良く映像や画像をとても鮮やかに表現してくれます。
スマートフォンの多くが採用している液晶ディスプレイと有機ELの大きな違いは、バックライトの有無です。
液晶ディスプレイの場合はバックライトから光を出し画面全体を照らして液晶によって明るさを調整しカラーフィルターによって色を表現していますが、有機ELの場合バックライトが無く、画素一つひとつが発光してくれるためより細かくハッキリと色を表現できます。
それによって深い黒を表現できるようになるため、鮮やかでキレイな発色が可能になります。さらに画面全体を照らす必要もないのでバッテリーに掛ける負荷も少なく電池持ちが良くなります。
内蔵容量も128GBを搭載しており現在販売されている他スマートフォンに比べてかなり大容量です。さらに使用可能なmicroSDカードは2TBまでとなっているため保存容量に困ることはないでしょう。
作業領域であるメインメモリも6GBを実装しているため、かなり高速な処理が可能になります。高音質なハイレゾ音源にも対応していてSIMカードスロットを2スロット搭載して海外での利便性も高く、できることをすべて詰め込んだようなハイスペックスマホです。ただし、現在はASUS公式サイトでの取り扱いは終了していて、Amazonでも中古品のみの取り扱いとなっています。2019年6月の時点での中古品の販売相場は50,000円前後です。
ASUS SIMフリースマートフォン Zenfone 4 Pro ムーンライトホワイト ZS551KL-WH128S6
格安SIMで人気なのは「ZenFone Live (L1)」
ASUSが販売している格安スマホの中でも特に人気なモデルはZenFone Live(L1)です。端末価格は10,000円台で、コストを抑えて必要最低限なスペックを搭載したモデルです。
ただでさえコストパフォーマンスに優れていることで評判の良いZenFoneの中でも最高のスマホという位置づけで、外装は曲線フォルムのため持ちやすくキレイな写真を撮影することも出来るため使い勝手が良いです。
ZenFone Liveシリーズは世界で初めて「美人エフェクトLive」という機能を実装したスマホでもあります。
インカメラを使う機能で、自撮りをした時の肌の色味やキメを自動的に補正してくれ、さらに周りの雑音を検知して自動的に除去してくれるライブ配信機能です。
ライブ配信だけでなく美人エフェクトによって肌のキメやトーンを整えてくれるので、SNS映えする自撮りが出来る人気スマホです。前モデルのZenFone LiveはASUSのオンラインショップでの取り扱いが終了していますが、ZenFone Live(L1)は16,800円で販売されています。
SIMフリースマホ「ZenFone Max Pro(M2)」
ZenFone Max Pro(M2)もSIMフリースマホとして人気のスマホです。ディスプレイサイズは6.3インチで、作業用メモリー(RAM)が4GB、データ保存メモリー(ROM)は64GBです。
ZenFone Max Pro(M2)の最大の特徴はバッテリー容量の大きさです。バッテリー容量は5,000mAhとASUSスマホの中でも最高レベルの大きさです。(連続通話は最大40時間、Wi-Fi接続でのインターネットは最大23時間まで使用できるほどです)
価格が安い「ZenFone Max (M2)」
ZenFone Max(M2)の最大の特徴はコストパフォーマンスの高さです。ASUSオンラインショップでは、なんと本体価格23,500円で販売されています。
「あまりにも価格が安いとスペックがイマイチなのでは?」と思うものですが、性能的にも問題ありません。スペックをまとめました。
- Android 8.1を搭載
- ディスプレイサイズは6.3インチ(iPhone XS MAXとほぼ同じサイズ)
- 作業メモリは4GBで、内蔵ストレージは32GB
- カメラ画質は1300万画素
- バッテリー容量は4,000mAh
バッテリー容量の大きさに関しては、連続待受時間がなんと33日間。これだけのバッテリーがあれば外出先で電池が切れる心配も少なくなるでしょう。
以上のようなスペックを搭載したZenFone Max (M2)は、コスパの高いスマホと言えます。
ゲーミングスマホの「ROG Phone Ⅱ」
ASUSはゲーミングに特化したROG Phoneシリーズも手がけていて、モバイルゲームをメインに使いたい人にお勧めなのがROG Phone Ⅱです。
世界最速のQualcomm® Snapdragon™ 855を搭載し、12GBのメモリ、6,000Ahの超大容量バッテリーと、全機種のROG Phoneから更にパワーアップしました。
ROG Phone ⅡにはXモードが装備されていて、システムパフォーマンスがゲーム専用に最適化、ゲームアプリ以外のメモリ消費も防止されるなど、ゲームアプリを最大限に楽しめるパフォーマンスを実現しています。
アクセサリも充実していて、ROG TwinView DockⅡを使用すると、2画面でゲームのプレイも楽しめます。片方の画面でゲームをしながらチャットも可能なので、ゲームの可能性が広がりますね。
「ROG Phone」
2018年に発売された機種でROG Phone Ⅱのひとつ前の機種ですが、充分なスペックなのでROG Phoneもお勧めです。
ROG Phoneには最高クラスCPUのQualcomm® Snapdragon™ 845が搭載されていて、メインメモリ(RAM)は8GB、ストレージ(ROM)は512GBの大容量となっています。
ディスプレイサイズも6インチと大型で、ゲーム中の端末の発熱を防ぐ冷却パッドなども搭載されているので、フォートナイトやPUBGといった重いゲームも快適にプレイができるゲーム向けのスマホといえます。
ASUSのスマホはどこで購入できるのか?
ASUSのスマホは色んな場所で購入することが出来ます。
ASUS公式サイト(ASUS shop)から直接購入することができます。
また、格安SIM事業者のWebサイトからSIMカードとセットで購入したり、家電量販店や格安SIM店舗の窓口で購入したりすることも出来ます。中でも人気の格安SIM事業者はLINEモバイルとなっています。格安SIM事業者によって取り扱っているASUS端末も様々ですので、ASUS公式サイトでスペックや概要を確認してからキャンペーン等を利用して格安SIMとセットで購入するとお得に購入できます。
他にも、「Amazon」からもSIMフリー端末として購入ができるので、購入後に国内の格安SIMと契約すると良いでしょう。
ASUSのスマホを販売している格安SIM事業者をまとめました。
事業者 | 取り扱い端末 |
LINEモバイル | ZenFone 6、ZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Max(M2)、ZenFone Live(L1) |
ビッグローブモバイル | ZenFone Max Pro(M2)、ZenFone Live、ZenFone Max(M1) |
OCNモバイルONE | ZenFone 6、ZenFone Max Pro(M2)、ROG Phone Ⅱ |
mineo | ZenFone 6、ZenFone Max(M2)、ZenFone Max(M1)、ZenFone Live(L1) |
IIJmio | ZenFone 6、ZenFone Max(M2)、ZenFone Live(L1)、ROG Phone |
AmazonからもSIMフリー端末として購入ができるので、購入後に国内の格安SIMを契約すると良いでしょう。
そろそろ白状する。
今、スマホゲームする環境に、新しいスマホとタブレットが欲しい。
先日ついに機種が出揃い、狙いは
ROG Phone3と、Galaxy tab s7+の2つ。それぞれメモリとストレージにランクがあるけど、手持ちの💰をどのように割り振るか迷い中🤔
— あるじゃーど (@LevolutionM) August 7, 2020
ASUSのスマホを利用している人の評判・口コミは?
実際にASUSのスマホを利用している人や、ASUSのスマホが気になっているという人たちの口コミなどをまとめています。
そろそろ白状する。
今、スマホゲームする環境に、新しいスマホとタブレットが欲しい。
先日ついに機種が出揃い、狙いは
ROG Phone3と、Galaxy tab s7+の2つ。それぞれメモリとストレージにランクがあるけど、手持ちの💰をどのように割り振るか迷い中🤔
— あるじゃーど (@LevolutionM) August 7, 2020
新しいスマホが欲しい!
用途はゲームと株取引なんで
高スペックで大容量バッテリーを重視以前は重さや携帯性を重視したけど
外出しながら持つ時間が短いので
重要じゃないと判断となるとゲーミングスマホ一択でコレ!
ASUSの「ROG Phone 3」
日本未発売だけどきっと発売されるはず!— 之 (@Zp38RkLxhiIg7c9) August 16, 2020
日本での発売を心待ちにしているツイートが多数ありました!
楽天さんASUSのスマホにも早く対応してください…。あとHTCも。最初のスマホがHTC Desireだったせいか、台湾系の会社のスマホは使いやすい印象しかない。本当にDesireは遊び甲斐あった。初代Zenfoneもバッテリーこそだいぶへたったけど、やっぱり使いやすい。ZenfoneMaxPlusM1はアラーム遅延が致命傷。
— 忍恭弥 (@takaya_shinobu) April 16, 2020
ASUSのスマホはコストパフォーマンスに優れているだけでなく、使いやすさも追求されています。どのZenFoneも洗練されたボディで持ちやすく、性能の高いカメラで写真撮影をする時にも重宝します。
さらに「ZenUI」というASUSオリジナルのユーザーインターフェースを実装することでソフトウェア面での操作性も追求し使いやすく設計されています。
「ZenUIセーフガード」という機能によって、緊急ボタンをタップするだけで緊急連絡先に電話をかけたりSMSで位置情報を送信したりすることが出来るため、安心や安全といった面でも優れています。それにより使いやすいという評判が自然と多くなります。
SIM買いにいってきます(^-^)
スマホはZenFoneのわりと新しいやつにした!
ASUSはコスパがほんとに良い— しょご (@slot_w1n) 2019年5月18日
マザボでお世話になってるASUSやけど
スマホって安くて性能そこそこってイメージやったけど
ZenFone6スペックやばいな!
iPhoneの保証切れたし壊れたら買ってみようかなー
ただ大きすぎるのがな…— Umi3@GRBP (@uuumi3san) 2019年11月21日
やはりコストパフォーマンスに優れているという評判も多いです。スペックは高性能ながら端末の価格が他メーカーよりも安いため購入しやすく、さらに使いやすさを兼ね備えているため他メーカーから乗り換えたという評判も目にします。
新しいスマホ、ASUSのZenFone4が届く。auからの転出もBIGLOBEとの契約もの全て電話とネットで完結。便利。
— 黄金愚者 (@Qz_golden40) January 9, 2018
時間をあまり確保できない方が多い現代社会では、こうしてインターネット上で購入と契約が完了するといった点は大きなポイントです。
ASUSが手がけるZenFoneシリーズは、あらゆる格安SIM事業者の多くが取り扱っています。そのためオリジナルのキャンペーンを適用してASUSスマホを購入することが出来ることが多いです。
もし取り扱いがない場合であってもASUSの公式サイトからオンラインで購入をすることが出来るため、あまり時間を取れない方でもインターネット環境があればどこからでも手に入れることができます。
まとめ
ここまでASUSのスマホ端末について詳しくご紹介してきました。ASUSスマホの評判を見てみると、他社の端末に比べて安く購入できるうえに、カメラが高性能で使いやすい端末であるということが分かります。
特に今人気の「ZenFone6」、「ZenFone5シリーズ」と「ZenFone4 Pro」は、ASUSが掲げるスローガン「We Love Photo」のもと、カメラの性能に優れたシリーズとなっており、まるで一眼レフで撮っているかのような画質となっています。
また、ASUSではそれぞれの消費者が抱えるニーズに合わせ、カメラの性能だけでなく、バッテリー持ちが良い端末や格安で購入可能な端末など、幅広いニーズに応えていることも大きな特徴となっています。
ちなみにASUSスマホの購入は、格安SIMサービスの中でも速度に定評がある「LINEモバイル」がおススメです。