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Xiaomi(シャオミ)っていうスマホメーカーを知ってる?評判や実績を調べてみたよ!

 2017/10/23 スマホ
この記事は約 13 分で読めます。

人口の数よりもスマホの数のほうが多い、そんなことが言われています。この記事をご覧頂いている方の中にもきっと、スマホからご覧頂いている方も多いのではないでしょうか。

さて、スマホを製造しているメーカーは日本を含め世界中にありますが、「Xiaomi(シャオミ)」というスマホメーカーをご存知でしょうか。まだあまり知名度が薄いメーカーではありますが、とてもコストパフォーマンスに優れているメーカーです。

そこで、実際にXiaomi製のスマホを使用している方の感想や評判、そもそもどういったメーカーなのかについて掲載しています。

Xiaomi(シャオミ)ってどんな会社?創業~現在までを10秒で紹介

それではまず、Xiaomiとは一体どういった会社・メーカーなのか、その点について、世界レベルでの売上げランキングにも触れながら、解説していきます。

 

会社概要について(社長は元キングソフトCEO)

Xiaomi(シャオミ:小米科技)は、2010年4月6日に中華人民共和国にて設立されました。元々は、Officeソフトを制作していることで有名なキングソフトの会長兼CEOの雷軍(Lei Jun)氏を中心とした8人で創業。つまり、わずか8年の企業なのです。しかし、総売上高は1兆円を超えています。

その凄まじい売上げの秘訣は、「コストパフォーマンスに優れた製品を短い期間でリリースしていく」というスタイルによって、多くのユーザーを取り込んでいったことです。Xiaomiは、創業してから次の年には第一号となるスマートフォンを発表し、リリースをしました。この製品が「安さ以上に高性能」だということでヒット商品となり成功しました。このことがキッカケで、Xiaomiはたちまち人気スマホメーカーへと成長を遂げていきます。

そして、ついに2014年には中国国内でのスマホシェア率で1位の座を獲得すると共に、世界シェアで見ても4位の座を獲得することに成功しています。このようにXiaomiは、日本ではまだあまり浸透していませんが、世界規模で見ると非常に大きな影響力を持つスマホメーカーなのです。

また2018年7月より、Xiaomiは中国政府からMVNO(エムブイエヌオー)の事業展開を許可されています。(日本でいうと、CMでお馴染みのUQモバイルなどがMVNOの事業者に当たります。)

つまり、Xiaomiではスマホの販売だけでなく、格安SIMの通信事業者としても活動を行えるというわけです。そうなると、中国国内でもますます人気になっていくと予想されます。設立から10年も経たないうちに急成長を遂げているXiaomiは、今後も目が離せない会社です。

 

Xiaomiが手がける主な機種

では、Xiaomiが手がける主な機種について見ていきましょう。スマホメーカーとして、世界的に有名であることは上記でお分かり頂けたかと思います。

ですが、スマホ以外にもタブレットやその他のコンピュータ類の製品を多数リリースしています。その代表的なアイテムをご紹介していきます。

 

スマートフォン編

まずは、リリースしているスマホからご紹介します。スマホに関してはハイスペックなシリーズとミドルスペックなシリーズを明確に分けてリリースしているため、それぞれを見ていきましょう。

 

ハイスペック「Mi」シリーズ

まずはハイスペックを求めるシリーズとして、「Mi」シリーズを取り揃えています。Miシリーズは豊富に取り揃えられており、そのどれもが魅力的です。中でもオススメな機種は、「Mi 6」「Mi Note 2」「Mi Mix 2S」の3つです。

これらの機種はどれも、メインメモリは6GBを搭載し、内蔵ストレージは128GBを搭載しております。ここまでのスペックを誇るスマートフォンは、他にはあまり存在しておりません。また、Xiaomiでは、新しいMiシリーズとして2018年9月に「Mi 8 lite」、同年10月に「Mi Mix 3」を発売すると発表しています。

▲Mi 6のブラック。4色展開でカラバリも豊富▲

「Mi 6」に関しては5.15インチのディスプレイを採用しているため、おおよそiPhoneシリーズと同じくらいの大きさです。カメラもデュアルレンズを採用しているため、とてもキレイな写真を撮影することが出来ます。

「Mi Note 2」に関しては、画面の両サイドを曲面ディスプレイにすることにより、スマートフォンそのものの大きさは変えずに、ディスプレイサイズを広げることに成功しています。また背面カメラには、SONY製のセンサーを採用しているため、撮影したい写真をクッキリと鮮明に撮影することが出来ます。

3つ目の「Mi Mix 2S」に関しては、ディスプレイが5.99インチと先ほどの2つよりも一番大きい画面サイズとなっています。また、メモリに関しても通常版だとRAMが6GB、ROMが128GBとなっていますが、上位版になるとRAMが8GB、ROMが256GBと性能が跳ね上がります。Xiaomiの中でも高スペックのスマホを使いたい方は、こちらの機種がオススメです。

▲Mi 8 lite。ブラック、ピンク、ブルーの3色展開▲

最後に新しく発売される「Mi 8 lite」と「Mi Mix 3」に関してですが、「Mi 8 lite」は販売価格をグッと抑えたスマホとなっています。以前に発売された「Mi 8」や「Mi 8 SE」では日本円で約4万円~5万円ほどしていましたが、「Mi 8 lite」は約2万円前後で購入できるほどです。

ただ、「Mi 8 lite」は価格を抑えるだけでなく、カメラの自撮り機能も充実させています。自撮りにはAIを搭載し、画面に写る人のパーツをクッキリと浮かせるだけでなく、場所によって不明瞭になる部分へ自動的に補正をかけてくれます。

「Mi Mix 3」に関しては、世界初の「5G」に対応したスマホということで多くの人から注目されている端末です。(※5Gとは、現在主流である4Gの次世代の回線。速度など様々な面で優れている。)

端末としての特徴は、ディスプレイ周りの縁が無い「ベゼルレス」を採用しているため、画面サイズが以前よりも大きくなっています。また、最近のスマホではフロントカメラを搭載するために「ノッチ」が取り付けられていますが、Mi Mix 3ではノッチを無くしてフロントカメラ自体をスライド式にすることで、画面をより大きく表示しています。

フロントカメラは、Mi Mix 3の本体自体を下へずらすことで、カメラが出現する仕組みとなっています。2018年10月25日より、xiaomiから正式に発表されます。

 

 

ミドルスペック「Redmi」シリーズ

続いてご紹介するのは、ミドルスペックで展開をしている「Redmi」シリーズです。先程ご紹介したハイスペックな「Mi」シリーズは、本体の価格がおおよそ6万円前後でしたが、ミドルスペックシリーズである「Redmi」シリーズでは、なんと1万円台から購入できてしまいます。

▲Redmi Note 5 Pro。ブラック、ゴールド、ローズゴールド、ブルーの4色展開▲

2018年2月14日にインドで「Redmi Note 5/Redmi Note 5 Pro」が発表されました。どちらもメインメモリは4GB/6GBで、内蔵ストレージは32GB/64GBの2種類。Redmi Note 5 Proは、メインカメラにデュアルレンズを採用しており、ソニー製のセンサーとSamsung製のセンサーが搭載されています。また、顔認証にも対応。他にも、4000mAhの大容量バッテリーや、世界初のQualcommの最新14mm製品 Snapdragon 636を搭載していて、これまでのパフォーマンスを最大40%上回っています。しかも、価格はRedmi Note 5が約2万3000円、Redmi Note 5 Proが約2万9000円ですので、ハイスペックシリーズの半額の価格で、ほとんど事足りることでしょう。

▲Redmi 6 Pro。ブラック、ゴールド、ピンク、ブルーの4色展開▲

また、2018年の最新機種として「Redmi 6 pro」が発表されました。ディスプレイサイズは5.84インチと大きく、内蔵ストレージは32GB/64GB、メインメモリは3GB/4GBの2種類が用意されています。また、従来と同様にバッテリー容量が4,000mAhと電池持ちが良いスマホです。

他にも2018年にラインナップされる予定の機種は「Redmi Note 6/Redmi Note 6 pro」です。ディスプレイサイズがこれまでより大きくなっており、Redmi Note 6で6.0インチ、Redmi Note 6 proが6.26インチとなっています。スマホ自体のデータ容量ですが、どちらも作業用のメインメモリは3GBとなっており、内蔵ストレージは32GBとなっています。

 

タブレット・ファブレット編

Xiaomiが手がけるのは、スマホだけではありません。他メーカーと同様、何かと便利なタブレットもリリースしています。中には、「ファブレット」という存在もあります。一体どんな製品をリリースしているのか、見ていきましょう。

 

電話もできるファブレット「Mi MAX」

ファブレットとは、5.5インチ以上から7インチ未満までのサイズの端末のことを指します。Phone(フォン)とTablet(タブレット)を組み合わせた造語です。タブレット端末だけど、通話も可能ということです。

このくらいのサイズになると、ポケットに入れて持ち運ぶということは難しくなりますが、タブレットとスマホの良いとこ取りをして一つにまとめた、(使う人にもよりますが)効率的な端末と言えます。

Xiaomiから発売しているファブレットが「Mi Max」シリーズです。

▲Mi Max 2。モデルさんが小顔なので分かりにくいが、顔と同じほどの大きさ▲

このシリーズでは最新のMi Max 2ではなんと6.44インチのディスプレイを搭載しています。そのため、普段から動画視聴をしたりゲームをしたり、といった楽しみ方でスマホを活用していた方には、まさにうってつけの機種と言えます。

内蔵バッテリーも安心の、5300mAhを搭載しております。分かりやすく言うと、iPhone7の2倍以上のバッテリー容量です。これほどのバッテリー容量を搭載しているのなら、日常的に動画を観たり、ゲームを楽しんでいても、充電切れに悩まされることがなくなるでしょう。

また、2018年7月19日に「Mi Max」シリーズの最新機種である 「Mi Max 3」が発表されました。従来よりも画面サイズが6.9インチと一回り大きくなったため、ゲームや動画をより大画面で楽しく見ることができるでしょう。さらに、バッテリー容量も5,500mAhと旧機種よりも増量していますので、電池切れに関しても心配ありません。

 

高コスパなタブレットもリリース

また、通話は行えない完全なタブレットとして、「Mi Pad」シリーズも展開しています。「Mi Pad」シリーズでも人気のMi Pad 3のディスプレイサイズは7.9インチで、メインメモリには4GB、内蔵ストレージには64GB、バッテリー容量に関しては6,600mAhを誇っています。

このサイズ感は、iPad miniを想像していただくと、分かりやすいでしょう。しかしながらスペックは、どれもiPad mini以上のものを搭載しています。さらに価格はおおよそ36,000円と、かなりの低価格でリリースしているため、圧倒的なコストパフォーマンスを誇っています。

また、最新機種の「Mi Pad 4」は、旧機種の「Mi Pad 3」よりも画面サイズが8.0インチと拡大しており、さらに処理速度もより速いCPUを搭載しています。

 

その他にもたくさんの製品をリリース

Xiaomiでは、こうしたスマホやタブレットの他にも、たくさんの製品をリリースしています。テレビ、ノートパソコン、モバイルバッテリー、ドローン、イヤホン、スピーカー、様々な製品をリリースしています。驚くことに、浄水器までリリースしています。

こうしたたくさんの製品リリースを続けられるのも、それだけの信頼と売上があるからです。

 

実際に使っている人の声・利用者の評判

Xiaomi製のスマホを使っている人たちの声を聞いてみましょう。性能は良いが本当に使い心地は良いのか、サポートは安心して任せられるのか、そういった点に触れながら実際の声や評判に耳を傾けてみましょう。

 

使い心地は良いのか

実際の使い心地に関しては、とても肯定的な意見が多く評判が高いです。その秘訣は、やはりかなりコストパフォーマンスに優れている点にあります。弱点として、日本のXiaomi代理店ではまだ扱っていない最新のスマホを購入しようとすると、標準の言語が日本語ではないため分かりにくいという唯一の弱点があります。

また、イヤホンジャックが廃止されていたり、microSDカードが挿入できない機種もある、といった弱点はあるものの、iPhoneをはじめとした機種は次々と増えてきている時代です。

 

正規代理店のサポートについて

購入後のサポートに関してはどうなのでしょうか。万が一故障してしまった時、また使っていく中で分からないことがあった時のサポートはしっかりしているのでしょうか。

Xiaomi(シャオミ)製品を取り扱っている日本の正規代理店「TJC」では、月曜日から金曜日(年末年始や、祝祭日を除く)の平日9:00〜17:00に電話でのサポートを行っています。このコールセンターでは、主に機種の操作方法や相談を受け付けています。

また、TJCのサポートWebページを開くと、「機種ごとの修理の依頼」「よくある質問」「機種の取扱説明書」を開くことが出来ます。万が一故障してしまい、修理に出す際も「修理依頼フォーム」にアクセスすることで、24時間いつでも依頼することが出来ます。内容も事細かく入力できるようになっているので、安心して入力を進めることが出来るようになっています。

 

ズバリXiaomiの評判は?

その他のXiaomiの評判をみていきましょう。

やはり、低価格かつ高スペック、そして安心のサポートを兼ね備えているXiaomi製スマホの評判は良く、逆に悪い口コミや評判はあまり見当たりませんでした。

 

まとめ

これまでスマホを選ぶ時に、「Xiaomi」という選択肢はこれまでに無かった方が多いかと思います。それもそのはずで、TJC株式会社がXiaomiの正規代理店として販売やサポートを始めたのは、2017年4月。ずいぶん最近のことなので、知っている人は知っている、というような存在でした。

TJC株式会社のホームページ(下部に「STORE」のリンクがあります)

日本でも正式に販売をスタートして、これからも次々に新しく、そしてワクワクさせてくれるスマホをリリースしていくことが予想されるXiaomi。「中国製品だからなんだか不安…」といった心配は不要です。それは、スマホ業界の世界シェアや日本国内における利用者の評判・感想が物語っています。

これから新しくスマホの買い替えを検討されている方は、是非Xiaomi製スマホも視野に入れてみて下さい。

 

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