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DTI光の注目すべき10項目!みんなの評判&キャンペーン条件

 2017/01/19 インターネット
この記事は約 11 分で読めます。

DTI光は「料金の安さ」と「申込み特典の充実さ」をアピールしていますが、一方で「他社よりも初期費用がかかる」といったデメリットも存在しています。

DTI光を検討している人にとっては、DTI公式サイトでは分かりにくい・見落としがちな項目を10個紹介しているので、かなり参考になると思います。

読むだけでお得な内容を掲載していますので、どうぞご覧ください。(※「DTI withフレッツ」というサービスもありますが、当記事では「DTI光」について解説しているので、混同しないようにしてくださいね。)

DTI光とは

インターネット関連サービス大手のDTI光は、株式会社ドリーム・トレイン・インターネットが提供する光回線です。DTIはフレッツ光のプロバイダとして知名度を上げてきましたが、最近ではDTI光や格安SIMサービス(DTI SIM)など事業領域を拡大しています。

会社設立は1995年。三菱電機の子会社としてスタートし、上場したり(現在は上場廃止)、東京電力の子会社になったり、と時代の流れに沿って成長してきました。現在では、一部上場企業のフリービット株式会社の完全子会社になっています。

このような運営会社を持つDTI光は、NTTが運営する固定回線の「フレッツ光」と同じ回線を利用しているため、回線品質は非常に高いです。(※ちなみに、フレッツ光と同じ回線を利用している事業者を光コラボレーションと言います。)

しかも、インターネット料金とプロバイダ料金がセットになったお得なプランを提供しているため、フレッツ光よりも月額利用料は安くなります。

このように色々と特徴のあるDTI光ですが、意外にデメリットも多く、利用者の口コミもいまいちパッとしません。

次の項目では、前半6つはDTI光のデメリット、後半4つはメリットを紹介していきます。申し込みを考えている人は必ず確認しておきましょう。

 

1.キャッシュバックが低い・条件が悪い

DTI光では2018年9月30日までキャンペーンを実施しています。その内容は「最大19,000円のキャッシュバック」ですが、条件があったり、貰えるまでが長かったり、とお得ではありません。

  • DTI光+ひかり電話の申込み…戸建ては19,000円・マンションは16,000円
  • DTI光のみの申込み…戸建ては15,000円・マンションは13,000円

ネットの利用開始から7か月後に指定のメールアドレスに連絡がきます。そのメールに記載のURLから手続きをすることでキャッシュバックを受け取れますが、受け取りが申込みの日から7ヶ月以上もかかってしまうので、うっかり手続きを忘れてゲットできない可能性もあります。

DTI光はサービスが誕生してまだ日が浅いので、「受け取れなかった」「申請を忘れていた」などの報告はありませんが、他社ではよくあるトラブルですので、カレンダーに書いておいたり、スマホのリマインド設定をしていたり等の対処はしておきましょう。

 

2.転用の場合はキャッシュバックが無い

新規でDTI光に申込む場合はキャッシュバックキャンペーンがありますが、転用での申込みは対象外になるので特典はありません。

転用というのは、フレッツ光からDTI光に乗り換えることです。DTI光はフレッツ光の光回線を利用しているので、工事が必要無いという反面、このようなデメリットがあるというわけなんです。

でも、転用でも特典は欲しいですよね。

 

3.工事費の割引が無い(新規申込みの場合)

回線契約するにあたり必ず必要となるのが回線工事です。DTI光でも初めに工事を行いますが、その際にかかる工事費は一戸建てでも集合住宅でも、その建物の状況によって変動します。

ですので、一概に「あなたの場合は〇〇円です」と今の段階でお伝えすることはできませんが、

  • 一戸建ては18,000円
  • マンションは15,000円

これが平均的な工事費です。上の金額は工事業者が立ち入る派遣工事の場合で、業者が立ち入らない無派遣工事もあります。

ただし、無派遣工事はすでに光コンセントなどの機器がある方向けなので、新規申し込みの方は派遣工事費がかかります。※オプションサービスである「DTIひかり電話」を利用する方は、別途工事費がかかります。

そんな工事料金ですが、他社では大手を中心に工事費を無料にする割引サービスが一般的になっていますが、DTI光ではそのような工事費無料キャンペーンが無いため、全額支払わなければなりません。もちろん評判は悪いです。

念のために繰り返しますが、上記の金額は平均的な金額で、建物次第では変動するということを覚えておきましょう。

 

4.初期費用が高額になる可能性がある

他社からDTI光に乗り換える場合、解約に伴う違約金を支払う必要があります。更新月だと違約金は必要ありませんが、機器撤去費用など何かしら支払う料金があります。

DTI光に新規で契約する場合も、工事費・事務手数料など含めると初期費用は20,000円以上になるケースが多いです。

つまり、新規契約でも乗り換えでもDTI光には、そういった工事費などを負担する制度が確立されていないため、多額の初期費用がかかる可能性があるということになります。

 

5.家族で使う場合、お得ではない

「家族で使う場合」とはどのようなことか説明すると、いま現在、家族で暮らしている場合、スマホとセットで割引になるサービスが他社にはあります(おうち割やauスマートバリューなど)。

例えば、4人家族の場合、全員ソフトバンクのスマホだと最大8,000円が毎月割引きになるので、とてもお得になるのですが、DTI光では、このような家族向けの割引プランがありません。

ですので、家族の中の何人かが同じキャリア(ドコモなど)を使用していたら、その光回線(ドコモ光)を使ったほうが確実にお得になります。このことに関しては特に重要なため、「まとめ」の部分で説明しています。

 

6. 一部の利用者からは通信速度が遅いと評判に

DTI光はフレッツ回線を利用した光コラボレーションです。フレッツ回線と同じ回線ということもあり、最大速度1Gbpsを有していますが、一部の利用者からは速度が遅いと評判になっています。

一般的に、DTI光を含めインターネット事業者というのは、最大限の努力を前提のもと「ベストエフォート」として最大速度を提示しています。そのため、必ずしも最大速度が出るというわけではありません。

回線の質がいくら高かろうと、自宅で使っているネット環境が悪ければ、それだけ通信速度が遅くなります。※たとえば、無線ルーターの型が古い、ルーターの置き場所が悪いなど。

ですので、DTI光を遅いと感じている方の中には、自宅のネット環境が整っていない可能性もあるため、一概にもDTI光=遅いとは言い切れません。

そのため、一度自宅に繋いでみないと分からないと言うのが本音ですが、現状では利用者から「速度が遅い」と評判になっているため、今後のさらなる改善に期待したいところです。

ここまでDTI光の悪いとこばかり説明してきましたが、良いところもあるのでそれを紹介していきます。

 

7.一人暮らしは安くなる可能性あり(DTI光×auセット割)

「DTI光のデメリット」で「家族向きではない」と掲載しましたが、一人暮らしのauユーザーには割引プランが適用できるのでドコモなど他社の契約者よりはお得に利用できます。

DTI光とauスマホ(携帯電話)を利用することで「auセット割」という割引を適用でき、最大1,200円がDTI光の料金から引かれます。

割引きの金額は、契約しているデータプランによって異なります。5ギガや20ギガで契約していれば1,200円/月の値引き、1ギガや3ギガだと500円/月の値引きになります。このように、実はDTI光とauの組み合わせは、通信費を抑えるという意味でもお得なんですね。

ここで、DTI光の利用料金について、セット割が適用される前と後の料金プランを紹介します。

auセット割 ファミリータイプ マンションタイプ
適用前 4,800円 3,600円
適用後 3,600円~4,300円 2,400円~3,100円

※上記の金額は税抜

auのスマホセット割にはauセット割の他に、auスマートバリューと呼ばれる割引サービスもあるので、セット割が気になる方は以下の記事も参考にしてみてくださいね。

 

8.格安SIMユーザーは少しだけお得(DTI光×SIMセット割)

DTIが提供している格安SIMサービスの「DTI SIM」とDTI光をセットで契約すると、スマホセット割引として「SIMセット割」が適用できます。毎月150円がDTI光の料金から引かれる割引ですが、150円だけですので、あまり気にしなくていいサービスかもしれません。

ちなみに、格安SIMのなかで「DTI SIM」はそれほど人気があるサービスでは無いです。格安SIMをお考えの人は下記の関連記事を参考にしてみてください。

 

9.東京ガスと契約してる人はお得(東京ガストリプル割)

電気の小売り自由化が始まり、電気事業者が増えましたが、皆さんはどの会社で電気を契約していますか?

関東に限定した話になりますが、東京ガスで電気を契約している人はDTI光が安くなります。しかし、安くなるといっても、SIMセット割のようにファミリータイプだと250円・マンションタイプだと100円の値引きです。

金額としては少額ですが、もし該当するようであれば東京ガストリプル割を使ってみましょう。

 

10.最低利用期間や違約金(解約金)がない!

DTI光の評判を確認してみると、「最低利用期間や違約金がない!」といった声がいくつか挙がっています。

一般的にインターネット回線を契約すると、契約期間として最低2年以上、途中解約で1万円ほどの違約金が発生します。

しかし、DTI光では利用期間や違約金を設けていないため、今後、途中解約するかもしれない方には魅力的なサービスと言えます。

 

まとめ

auセット割やキャンペーンなどを実施していますが、DTI光はそこまでお得ではありません。また、光コラボと呼ばれるインターネット回線の中でも他社と差別化できていないので、「実際に申込む」とまではいかないと思います。メリットもいくつか挙げましたが、長所としては薄く、どうしてもデメリットが勝ってしまうので、DTI光よりは以下で紹介している光回線のほうが良いです。

 

しっかりと差別化できている他社の例としては、

この光回線は、他社と差別化しており、売れ行き好調で評判も上々です。

しかしながら、短期的(入会特典)に見ても長期的(料金の割引)に見ても、お得な光回線はauひかり・ソフトバンク光・ドコモ光の3つです。例えば、ドコモのスマホを利用しているならドコモ光が安く利用できます。

いま自分が使っているスマホを軸に考えると、お得なネット回線は絞られます。詳しいことは関連記事に掲載しているので、そちらを見て頂きたのですが、簡単に各光回線について説明しておきます。

 

auひかりは、申込むことで55,000円(ネット+電話)または48,000円(ネットのみ)のキャッシュバックが受け取れます。また、スマホ1台あたり毎月最大2,000円の値引きが可能なスマートバリューがお得です。auユーザーであれば最も安くてお得なおすすめのインターネット回線です。(※インターネットの接続設定についても無料で行ってくれるサポートサービスがあります。)

 

ソフトバンク光は、30,000円のキャッシュバックが受け取れます。おうち割というサービスを適用すると、毎月最大1,000円の割引がスマホ1台ずつに適用されます。また、工事費や違約金などをソフトバンクが代わりに支払ってくれるので、乗り換えがしやすいのも特徴です。

 

最後にドコモ光ですが、dポイント10,000ポイントやキャッシュバックが貰えたり、工事費が無料・Wi-Fiルーターのレンタル無料になったりなど様々なキャンペーンを実施中。もちろん、ドコモスマホとのセット割もあります。

 

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