LINEモバイルを徹底解説!利用者の評判を調査して分かったメリット・デメリットとは
【最終更新日2018年12月4日】世界で200,000,000人(2億人)以上が使っている大人気アプリ「LINE」ですが、LINEモバイルとして2016年9月5日から格安SIMのサービスが開始されました。
この記事では、利用者の評判やメリット・デメリット等について特徴を紹介しています。
この記事の目次
格安SIM「LINEモバイル」の全体像
ソフトバンクの傘下となったLINEモバイルは、2018年7月よりソフトバンク回線を使った通信サービスを開始しています。そのため、現時点ではこれまでに提供されている「ドコモ回線」と新しく導入された「ソフトバンク回線」の2つの回線のうち、利用者が好きな方を1つ選べます。
また、ソフトバンクやドコモならSIMロック解除をせずにLIBEモバイルへ切り替えることができるのも大きなメリットです。※ソフトバンクは一部の端末でSIMロック解除する必要があります。auのスマホの場合は必ずSIMロック解除をしなければなりません。
その他にも、格安SIMを選ぶ基準として「料金プラン」や「利用者の評判」など挙げられますが、「通信速度」も大切な要素になってきます。細かいことは後述していますが、LINEモバイルは「速度が安定して快適と利用者の評判が良い」ことで申込む人の数が増えてきています。
特に通信速度の速さに関しては、格安SIMの中でも上位にランクインするほど、速いと定評になっている通信事業者です。
LINEモバイルには、このほかにも人気のサービスや評判が高いポイントがいくつもあるので確認していきましょう。※当記事は良いところだけでなく、デメリットも掲載していますので、そちらもお見逃しなく。
テレビCMでは、のん(能年玲奈)さんがイメージキャラクターを務めています。「愛と革新。」がテーマのCMは非常に印象的です。
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利用者の評判について
LINEモバイルは、格安SIMの中でも珍しく利用者の満足度や評判が高いことで知られています。特に評判が良い理由としては「速度が速い」ということです。また、格安SIMならではの、料金プランが安いということでも評判が良いです。
docomoの2年縛り終わったからLINEモバイルに変えてみた٩( ‘ω’ )و
お安いしわりと速いしTwitterとかラインとかSNS系無制限なのはよいね( ˘ω˘ ) pic.twitter.com/LEZhAAktsg— rinko (@chocolate_dys) 2017年8月15日
ほとんどの人が上記のような感想を持っており、通信速度に関しては大手キャリアに引けを取らない様子であることが分かります。
▼このように断言する人もいるほど▼
格安SIM,複数使ってきたけど大手キャリアから乗り換える人向けに現状おすすめできるのがLINEモバイルしかない
— 白長谷@ship8 (@siranagatani) 2017年5月8日
では、続いて、LINEモバイルのメリット&デメリットを見ていきましょう。
LINEモバイルの5つのメリット
LINEモバイルには大きく分けて5つのメリットがあります。特徴的なこと挙げているのでチェックしてください。
メリット①速度が快適&繋がりやすい
地下鉄繋がるのかあ…。LINEモバイルでいい気がしてきた。
— 浜辺麗 (@rbmh_) 2017年5月18日
地上ではもちろん、地下鉄でも繋がりやすく安定した通信が可能であると高評価です。
もちろん、エリアやスマホ端末によって多少の差はありますが、他の格安SIMと比較すると「速度が速い」という意見は多いです。
メリット②カウントフリー
@syoko1001 LINEで苦労したくないなら、LINEモバイル一択だと思う。主要SNSのパケ代もノーカンになるし
— 桔梗(キキョウ) (@bellflower2015) 2017年5月8日
続いては、カウントフリーについてです。
これはSNS企業らしい特長ですが、LINEモバイルではLINE・Facebook・twitter・Instagramのアプリを使用する際のデータ容量や料金はかかりません。データを使い過ぎて制限に引っかかってしまった場合においても連絡を取り合えるので非常に評判の良いサービスです。
また、「LINEMUSIC」も通信料金が無料で容量のカウントされないので、外出先でもストリーミング再生し放題です!音楽好きの方でもパケ死にしません!
カウントフリーは、プランにより対象サービスが異なります。
使う人はあまり多くありませんが、Facebookの「FB Live」「Messenger」、Twitterの「ライブストリーミング」はカウントフリーの対象外になるので注意しましょう。
メリット③即日受渡しカウンター(実店舗)
ビックカメラやカメラのキタムラ、ケーズデンキなどで、LINEモバイルに申込むと即日で格安SIMを受け取れます。この即日受渡しカウンターは全国で170店舗が対応しており、将来的にはさらに拡大していく予定です。
また、Joshin、nojima、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、カメラのキタムラでは即日での受け渡し以外にも、エントリーパッケージの購入が可能です。
メリット④支払いはクレカ以外にLINE Payでも可能
一般的に格安SIMの支払いにはクレジットカードが必要になりますが、LINEモバイルではLINE PayまたはLINE Payカードでの支払いも可能です。どちらも似た名前ですが、簡単に説明すると以下のとおりです。
- LINE Pay…送金や決済するシステムのこと。
- LINE Payカード…プリペイドカードのこと(JCB)。
両者とも似たような内容になっていますので少し分かりにくいかもしれません。クレジットカードを持っていない人は、LINE Payカードでの支払いになります。
LINE Payはクレジットカードの連動やコンビニでチャージすることも可能。銀行からのオートチャージ(自動振替)は不可です。
LINE Payカードは先払い式のプリペイドカードですので、カード作成時にはクレジットカードのように審査はありません。また未成年でも作成できます。預金残高が足りなくなることもあるかもしれませんが、オートチャージで足りなくなった分を自動で入金することも可能です。つまり、口座振替のように利用できるというわけなんですね。
メリット⑤Wi-Fiオプション
月額200円で全国49,000カ所で接続できる無線LANサービスに加入できます。 利用できる主な場所は、タリーズやロッテリアなど、以下のステッカーが貼ってある場所で接続できます。
利用までの流れは、以下のとおり
【iPhone、iOSの場合】
①Wi-Fiオプションに加入(マイページ)
②ファイルをインストール(マイページ)
③対象のWi-Fiスポットに行く
④Wi-Fiをオンにして、「0001_Secured_Wi-Fi」のネットワーク名を選択
【Android・Windowsの場合】
①Wi-Fiオプションに加入(マイページ)
②対象のWi-Fiスポットに行く
③Wi-Fiスポットで、「0001_Secured_Wi-Fi」のネットワーク名を選択
④マイページのユーザーIDとパスワードを入力
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LINEモバイルの5つのデメリット
メリットや評判の良さが目立つLINEモバイルですが、デメリットもあります。今回、5つのデメリットを紹介していきますが、人によってそのポイントがデメリットと感じるかどうかは異なります。
デメリット①かけ放題プランが無い
090や080から始まる番号で電話かけ放題のプランがLINEモバイルにはありません。かけ放題で評判の良い格安SIMは楽天モバイルやmineo(マイネオ)など。
が、しかし、月額880円で「10分かけ放題」がスタートしました。なので、このデメリットは解消されていると言えます。
かけ放題をつけなくてもLINEで無料通話をするから大丈夫。という人もいると思いますが、ビジネスシーンや固定電話に電話をする時は090や080の番号でかけないといけないので、かけ放題をつけておくと何かと便利です。
エンジニアだと、普段はあんまり「電話」を使わないと思いますが、いざトラブルが発生すると、頻繁にかけることになったりするので、「かけ放題」には憧れていました。
LINEモバイルだと、かけ放題プラスで2,080円。
もうこれで、携帯料金については、何も心配することは無くなりました。— miki_akira (@Web_akira) 2018年1月28日
LINEモバイルにして1年がたちました。LINEのトーク画面からデータ残量調べられるしとにかくコスパがいいのでサイコーです❤通話が増えてきたのでかけ放題オプション頼むー。通話明細も見たくなってきたしLINEポイント勝手に貯まってくれるしLINEペイカードも友達に勧めたしみんなやればいいのにね!
— ラベンダーデュラム📪 (@lavedrum) 2018年1月11日
デメリット②大容量プランが無い
LINEモバイルの最大データ容量は10ギガです。ソフトバンクから始まったこのプランは格安SIM各社にも波及しています。例えば、Uモバイルは25ギガ、楽天モバイルは30ギガ、イオンモバイルはなんと50ギガまで対応しています。
こういった大容量プランと比較すると、LINEモバイルは少し落ち度を感じますが、前述したメリットの一つ「カウントフリー」を利用することで、SNSでの消費データを節約できます。
最近はLineモバイルが早いらしいですね…
大容量プランがないのが残念ですが— syabu (@syhabu) 2017年7月26日
デメリット③データSIMと通話専用SIMのプラン変更ができない
LINEモバイルが提供しているサービスタイプ(料金プランの種類)は、以下の3つです。申込み時に、これらの中からひとつ選ぶことになります。
- データ
- データ+SMS
- データ+SMS+音声通話
例えば、1つめの「データ」SIMですが、「このプランの中で今まで3ギガだったけど7ギガの変更しようかな」という料金プラン変更はできます。しかし、サービスタイプ自体を変更することは不可です。「今までデータのみのSIMだったけど、音声通話できるSIMに変更したいな」というのは不可能ということなんですね。
他の格安SIMでは普通に変更できますが、どういうわけかLINEモバイルではサービスタイプの変更はできませんので注意しましょう。オススメは「データ+SMS+音声通話」です。普段は電話しなくても、いざという時に必要な場合がありますし、料金もそれほど変わりませんので、使い勝手は良しとされています。
デメリット④auで契約した端末はSIMロック解除が必要(ソフトバンクも一部が対象)
LINEモバイルは、ドコモとソフトバンク回線を利用している格安SIMです。対応機種であれば、ドコモやソフトバンクで契約・購入したスマホ端末はSIMロック解除なしで、そのままSIMを差し替えるだけでLINEモバイルが使えるようになります。※ソフトバンクの一部の端末では、SIMロック解除をする必要があります。
しかし、auで契約・購入したスマホ端末だと、SIMロック解除する必要があります。
SIMロック解除の方法としては、①webサイトから解除する方法と②auショップで解除する方法があります。WEBからは無料で行えますが、携帯ショップでは手数料が3,240円ほどかかります。
注意点ですが、特にauの場合、対応しているスマホ端末が限られています。iPhoneなどの有名端末は対応していますが、その他の端末は対応していないことが多いので、まずは自分のスマホはLINEモバイルでも使えるのかどうかを確認してからSIMロック解除するようにしましょう。
デメリット⑤受取り可能な実店舗が少ない
メリットでもお伝えしましたが、LINEモバイルはWEBだけでなく実際に店舗に行って契約することが可能です。しかし、エディオン、ビックカメラ、ヨドバシカメラでの取り扱いのみで、全国の一部の主要都市だけです。
店員さんと話しながら契約したい人には不向きかもしれませんので、実店舗が少ないことをデメリットと感じる人もいることでしょう。※対応店舗は順次拡大していく予定です。
3つの料金プラン
LINEモバイルの料金プランは3つです。どのプランも最初からカウントフリーが料金プランに入っているので、オプションでつける必要はありません。契約した通信容量を使い切っても人気のSNS(LINE、Twitter、Facebook、Instagram)などを利用する場合は高速通信が引き続き使えます!これはSNS企業らしい特徴ですね♪
※プランによりカウントフリー対象サービスは異なります。
LINEフリープラン
LINEフリープランは、「カウントフリー+LINEモバイル限定サービス」のプランです。通信容量は1GBと決まっています。1GBですが、LINEなどのSNS機能は高速通信のまま使うことができるので、LINEアプリなどをメインに使っている方には月額500円〜使えるので非常にお得な内容になっています(^^)
ちなみに、1GBだとYouTubeが約4時間も視聴ができます(低画質)。
月額料金 | |
データのみ | 500円 |
データ(SMS付) | 620円 |
音声通話 | 1,200円 |
【カウントフリー対象】
LINE:音声通話、トーク、画像・動画の送受信、タイムライン
コミュニケーションフリープラン ←キャンペーン中!
コミュニケーションフリープランは別名「SNS使い放題プラン」で、「カウントフリー+選べる月間データ容量+LINEモバイル限定サービス」のプランでデータ容量を選ぶことができます。LINEモバイルに申込んだ人の大半がこのプランです。非常に人気のあるプランで、もはや格安SIMなどのスマホのプランでは常識となりつつあります。
ただでさえ、お得なこのプランですが、なんと今ならたった300円で利用することができます(3か月)。
必要なオプションも自分に合わせて加入できるので、使いやすいようにカスタマイズできるのがポイント♪
データSIM(SMS付) | 音声通話SIM | |
3GB | 1,110円 | 1,690円 |
5GB | 1,640円 | 2,220円 |
7GB | 2,300円 | 2,880円 |
10GB | 2,640円 | 3,220円 |
ちなみに、もし、データ容量を使い切っても追加購入ができます。
【カウントフリー対象】
LINE:音声通話、トーク、画像や動画の送受信、タイムライン
Twitter:タイムライン、画像付きツイート、ツイート、ダイレクトメッセージ
Facebook:タイムライン、画像・動画の投稿、コメント、お知らせ表示
Instagram:タイムライン、画像・動画の投稿、アクティビティ、ダイレクトメッセージ
MUSIC+プラン
MUSIC+プランは、「カウントフリー+選べる月間データ容量+LINEモバイル限定サービス」プランでデータ容量を選ぶことができます。コミュニケーションフリープランと違うところは、カウントフリーにLINE MUSICが入っていることです。音楽をよく聞く人にオススメです。
データSIM(SMS付) | 音声通話SIM | |
3GB | 1,810円 | 2,390円 |
5GB | 2,140円 | 2,720円 |
7GB | 2,700円 | 3,280円 |
10GB | 2,940円 | 3,520円 |
【カウントフリー対象】
LINE MUSIC:音楽・音声の視聴、歌詞・文章の閲覧、音源の保存、楽曲の検索
LINE:音声通話、トーク、画像や動画の送受信、タイムライン
Twitter:タイムライン、画像付きツイート、ツイート、ダイレクトメッセージ
Facebook:タイムライン、画像・動画の投稿、コメント、お知らせ表示
Instagram:タイムライン、画像・動画の投稿、アクティビティ、ダイレクトメッセージ
また、「10分かけ放題(月額880円)」や「LINE MUSIC(月額750円)※LINEフリープラン(月額500円)は対象外」「端末保証(月額450円)」などオプションも充実しています。
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LINEモバイルのキャンペーン
現在、実施しているキャンペーンを詳しく紹介します。
SNS使い放題 新・月300円キャンペーン(2019/1/31まで)
コミュニケーションフリープランの月額料金が3ヶ月間1,390円割引になるキャンペーンです(LINEフリープランは900円割引)。
キャンペーンの適用条件は音声通話SIMに申込むことです。あとは期間内に申込むことをお忘れなく。
回線変更手数料ポイントバックキャンペーン(2018/12/3~終了日未定)
ドコモ回線からソフトバンク回線に変更すると、LINEポイント2,500ポイントが貰えます。
LINEポイントは利用料金の支払い等に使用できます。
※データSIMやデータSIM(SMS付き)では、回線の変更はできません。
通常だと変更手数料3,000円がかかりますが、キャンペーン期間中に申し込むと500円に割引されます。
2018年10月1日以降に、LINEモバイルのマイページから回線変更の手続きをした方がキャンペーンの対象となります。
LINEモバイル招待キャンペーン(〜終了日未定)
現在、LINEモバイルを利用中の方がマイページで「招待URLを発行」します。招待URLをコピーして、招待したい人にメールやLINEなどで招待URLを送信します。招待URLから契約すると、招待した人もされた人もお得な特典がもらえます。
【招待した人の特典】
1人招待するごとにLINEポイント1,000ptがもらえます。例えば、5人招待すると5,000ptがもらえるので招待すればするほどポイントが貯まります。
※LINEポイントは、LINE PayやLINE MUSICクーポン、Amazonギフト券、Pontaポイントなどにも交換できます。
【招待された人の特典】
招待された人は、登録事務手数料(通常3,000円)が、
- 音声通話SIMを契約:無料
- データSIM(SMS付)を契約:500円
- データSIMを契約:1,000円
になるので、普通に申し込むよりもお得に契約ができます。
最後に:LINEのノウハウを集結した各種サービス
本文では取り扱うことのできなかったLINEモバイルのサービスを紹介していきます。細かいことを記載していますが、他社には無いサービスをあるので参考になる人も多いはず。
SMS無しでも年齢認証が可能
普通の格安SIMはSMS(ショートメール)が無いとLINEが使えません。しかし、SMSの利用頻度は登録時の1回のみですので「もったいない」と感じるユーザーは多いです。
しかし、LINEモバイルではSMSの登録なしでLINEのアカウントを作成することができます。また、ID検索も可能。LINEモバイルならではのサービスですね。
LINE友達にデータのプレゼント
LINEで繋がっている友達に、自分のデータをプレゼントすることができます。今月あんまり使わなかったな、なんていうときにはプレゼントしちゃいましょう。
また、プレゼントしなくても、翌月に繰り越して自分で使うことも可能です。※繰り越しは自動で行われます。
使えば使うほどLINEポイントが貯まる
利用料金の1%がLINEポイントとして貯まっていきます。LINEポイントで、LINEスタンプを購入できたりアプリ内で課金したりできます。
3つの宣言
LINEモバイルでは格安スマホ業界に革新を起こすための施策として、3つの宣言を行っています。
- 「マルチキャリア」:ソフトバンク回線とドコモ回線の2つの回線を選ぶことができる。
- 「格安スマホ最速チャレンジ」:利用者が通信速度で不満を持たないように、LINEモバイルの公式サイトで通信速度を公開。もし、LINEモバイル利用者の通信速度が1Mbpsよりも下回ったら、1GBのデータ容量がプレゼントされる。
- 「スマホそのまま」:利用者が少しでもLINEモバイルを手に取れるように、ウェブサイトや店舗で手軽に相談ができるサービス。
どの宣言を見ても、格安SIMならではの不安や悩み、疑問などを少しでも解決するための宣言ばかりです。
このようにLINEモバイルは利用者を第一に考え、少しでも快適に利用してもらうために日々努力をしている企業だということが分かります。
まとめ
LINEモバイルは、通話アプリのLINEと運営元が同じなので、乗り換えを検討している人にとってはハードルが低い格安SIMになります。
シンプルな料金体系も若者だけでなく、中高年の方にも分かりやすいので幅広い世代で評判が高いです。また、LINEモバイルの看板サービスである「カウントフリー」も絶好調で、「10分かけ放題」のサービスなども充実しているので、これからもLINEモバイルの動きには目が離せません。
料金のシンプルさやサービスの充実度も大切ですが、通信速度にも定評のあるLINEモバイル。格安SIMを考えている人は一度は検討すべき企業です。
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